宅建業免許について

行政免許更新・変更届について

免許更新の手続きはいつまでにするのですか?
免許有効期間満了日の90日前から30日前までに手続きしてください。
更新申請手数料はいくらですか?
京都府知事免許・国土交通大臣免許とも更新申請手数料は33,000円です。
なお、申請手数料は知事免許は京都府収入証紙、大臣免許は収入印紙で納めることとなっています。
収入証紙はどこで購入できますか?
宅建協会・京都府の各振興局・府税事務所・府警察署等で購入できます。
更新書類はどちらに提出すればよいのですか?
更新書類の提出先は次のとおりです。
<主たる事務所が京都市内の方>
 →宅建協会本部(または京都府建築指導課宅建業担当)ただし西京区大枝・大原野の各町の方は乙訓土木事務所 <主たる事務所が京都市以外の方>
 →主たる事務所を管轄する土木事務所
更新書類をパソコンで作成することはできますか?
はい、会員専用ページから書類作成のためのエクセルファイルのダウンロードができます。
免許有効期限を過ぎてしまいましたが、今から更新することはできますか?
免許有効期限を1日でも過ぎてしまうと更新はできません。
宅建業を行うにはもう一度免許取得しなければなりません。
協会での免許更新・変更届の受付時間は何時から何時までですか?
午前は9時~11時30分まで、午後は13時~16時30分までです。
届出が必要な変更事項と提出書類を教えてください。
こちらをご覧ください。

協会内変更届について

商号や所在地等が変更になりました。行政へは変更届を提出しましたが、協会(支部)にも届出は必要ですか?
はい、商号や所在地等に変更が生じた際は、所属支部を通じて協会に変更届の提出が必要です。
なお、届出が必要な変更事項と提出書類はこちらをご覧ください。
支部への変更届は郵送でもできますか?
はい、郵送でも結構です。
変更届を提出する際、手数料はかかりますか?
代表者(支店長)変更の場合、費用がかかります。
費用:事務手数料3,000円及び不動産キャリアパーソン講座受講料8,640円
その他の変更については手数料はかかりません。
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